今回のサーキットで始動用のひもが切れてしまった発電機。
ひもが切れやすい感じだったので、丈夫なひもに交換します。
他に、オイルの状態を確認して、汚れている様でしたらこれも交換します。
まずはオイル交換。
写真の黒いキャップを抜いて確認します。
特にオイルは汚れていませんでした。
今回は交換しないでおきます。
サーキットで初めて気が付いたエンジン回転を上げるレバーの写真です。
先ほどの正面から左側の面についています。
結構見にくい場所に有りました。
続いて、ひもの交換です。
今回、あまり写真を撮っていませんでした。
もともとついていたひもは柔らかすぎて、耐久性が低すぎました。
今回、かなり強度の高いひもを購入しました。
修正後の写真です。
ひもが出ている部分の黒いカバーを外してひもを巻き直しました。
これで大丈夫。
そうそう切れる事は無いひもです。
今回は発動機に振り回された走行でした。
しかし、一度経験してしまえば次は大丈夫。
次回の走行に期待します。
トラブルが起きてしまうと写真も撮れません。
時間に余裕を持って行動します。
かめレーサーでした。